心と身体の打ち合わせ
このところ一気に季節が進み、
私は風邪をひきました。
いつものように喉をやられて
声が変わってしまいました。
職場の方で打ち合わせがあったように、
私の中でも打ち合わせしないといけませんね。
というわけで、心の言い分と
身体の言い分をまとめてみます。
A. 現況ならびに今後の方針について
１．心の言い分
・自分の部署の仕事が落ち着いていても、
他部署の仕事が間に合わなければ応援した方がいい。
・社員さんにばかり負担がかかるのはおかしい。
・可能な範囲で社員さんへのサポートやフォローも必要。
・非正規だからと言って、社員さんに動かしてもらう
ばかりでは良くないのではないか。
・社員さんが社員さんでいられるのは、
非正規の仕事や支えがあってこそである。
２．身体の言い分
・応援は時に必要だが、負担がかかりすぎるのは
よくない。
・自分の仕事だけでも大変なのに、
周りのことを気にするから
今年だけで３度も体調を崩しているではないか。
・体調を崩さない程度に働いた方がいい。
・体調を崩せば本末転倒である。
・非正規が社員並みに頑張る必要があるのか?
B.改善に向けた具体的な取り組み予定
１．心の言い分
・パートさんたちの意識改革の検討。
社員さんたちが困っているとき、彼らに手を差し伸べられるのは
パートさんたちである。
・担当社員さんとの話し合いを行う。
・新入社員さんと連絡が取れるようにしておく。
・自分の仕事に支障が出ない程度に、
社員さんのサポートを行う。
・社員さんとのコミュニケーション強化。
２．身体の言い分
・体調や家庭との兼ね合いもあるため
強制は良くない。
・社員さんを助けたいなら、まずは体調管理を
徹底するべきだ。
・社員さんとの話し合いは、内密にしないと
パートさんたちから孤立する恐れがある。
・コミュニケーション強化に関しては、賛成。
・何をするにも、適正ラインの見極めが必要だ。
今回の打ち合わせ内容は、
もう少し詳しくまとめ直しましょうかね。
必要な箇所は、社員さんとの話し合いに
持っていくことにします。
ご拝読ありがとうございました。
