かれこれ約3週間

忙しさでお休みしてから、

3週間近くたってしまいました。

ですが、おかげさまで家庭の問題は解決いたしました。

さて、次は先延ばしにしていた通院の予約を取らないとですね。

歯医者に、コンタクトレンズ屋、診断書の作成手続き、…、

今後またお休みさせていただくかもしれませんね。

その時は、とうとう病院に送られたなと思ってください。

9月に入り、すっかり日が短くなりました。

気が付けば来週は秋分、もっと日が短くなるのですね。

そして繁忙期真っただ中の私は、

残業による社内拘束時間が増える。

もう明るいうちに帰宅できませんね。

でも、社員さんはいつもそうです。

その上みるみる休憩時間は削られていく。

十分に休憩が取れるのは、土曜日出勤の日くらい。

半年もたたない新入社員さんから聞かされた

悲しい現実でした。

そういえば、心当りがあったような。

しっかり休憩を取られているのかな

と思ったら、

あそこに一人でずっといると、

ペットボトルが寂しそうに

教えてくれました。

新入社員さんと、一緒に働くことの多い

パートさんたちは、

多分この真実を知りません。

そしてこの状態が新入社員さんにとって

どれだけ危険なことなのかも

きっと知りません。

でも、新入社員さんは

知られることを望んでいません。

どうしたら、助けられるのでしょう？

私が自分の仕事を早く終わらせて、

手を差し伸べる？

それではお節介だから、

助けを求められるように

近くにいたらいいかしら？

基本的には助けを求めてくるのを待って、

求められるか、

何か異変を感じたら手を差し伸べよう。

秘密を隠しながら、心を守るって

ものすごく難しい。

けれど私は、出来ることをしていこうと思います。

親しくしている方との時間も忘れずにね。